共進住宅販売株式会社
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2019年09月08日
不動産に関するあれこれ

高さ制限

ブログをご覧頂き有難うございます。
夕方より明日朝にかけ関東地方にも台風接近との事、どうぞお気を付けください。

本日は土地のご案内でした。
建物を建築する際、居住性や安全性を確保するため、さまざまな制限が法律で定められています。その中の「高度地区」についてお話したいと思います。

都会ではどうしても広さを確保するため2階よりも3階と高さのある建物になりますので、制限を知らずに土地を購入してしまいますと、思い通りの建物が建てられない場合がありますので、事前に確認しておくことは必須です。

高度地区とは?

「都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、国土の均衡ある発展と公共の福祉の増進に寄与することを目的とする」とうたわれている”都市計画法”において、高さに関する規制がされた地区のことを指します。建物の高さの最高限度や最低限度が定められております。

最高限度高度地区では、日照や通風の確保を目的とした「斜線型高さ制限」、現状の街並み景観に配慮するための「絶対高さ制限」があります。
一方、最低限度高度地区は、土地利用の増進を目的にし、高い建物が必要なエリア(駅前や街の中心地)などに定められますが、最低限度の高さよりも低い建物は建築できません。
ちなみに、建築基準法による斜線制限など全国共通の規定であるのに対し、高度地区の制限内容は導入の有無も含め自治体ごとで異ります。


第一種高度地区

第一種・第二種・第三種のように区分された高度地区の中で、住居地域に適用されることの多いのが「第一種高度地区」です。ちなみに、第一種の高さ制限が1番厳しく、次に第二種、第三種と緩やかになります。
どのくらいの高さになるかはそれぞれの地域で異なりますので、ご検討されている地域の自治体HPをご覧ください。

※高度地区資料↓↓↓

https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/002/002/006/d00008363_d/fil/8363-1.pdf

 

この記事を書いた人
山品宏一 ヤマシナコウイチ
山品宏一
業界歴29年目に突入しました! 最近は釣りにハマり、先日はタコを7匹釣り上げました。スポーツクラブ通いも復活させ、年齢に負けない体づくりを目指しています。 世田谷区三軒茶屋出身につき、界隈に関しての情報など自信があります!どんな事でもご相談下さい。
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