共進住宅販売株式会社
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2018年06月10日
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建売住宅を建て替えする際の気を付ける事(民法234条)

私の営業エリア内の建売住宅(特に3階建て)は分譲時に互いの境界線から50センチ以内で建築されている物件がほとんどです。

この住宅を建て替えする際同じ建物の配置で建築する事が出来ない場合があります。それが民法234条です。隣地の建物の外壁が50センチ以下でもお互い様では済みません。
民法第234条とは(境界線付近の建築の制限)
建物を築造するには、境界線から50センチメートル以上の距離を保たなければならない。

規定に違反して建築をしようとする者があるときは、隣地の所有者は、その建築を中止させ、又は変更させることができる。ただし、建築に着手した時から一年を経過し、又はその建物が完成した後は、損害賠償の請求のみをすることができる。

これが規定がネックとなり、昔分譲された建売住宅の建て替えが思うようにできず資産価値を下げる原因になると私は思っています。決してお互い様ではありません。

また売却する際にもこの民法234条の件が買主に伝わっておらず大変なクレームになったという話も聞いておりますので建売住宅の中古又は建売住宅が立ち並んでいる土地を購入さえる際は気を付けたい内容です。

隣地の境界線と自分の建物の外壁が50センチ以下で建築されている場合は将来的なリスクを避ける為に取り交わすことが望ましいと思います。

将来的にこのリスクを回避する書類がこちらの承諾書です。

ご参考までに

100%あなたの味方になる事をお約束します。

共進住宅販売㈱ホームページ

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この記事を書いた人
山品宏一 ヤマシナコウイチ
山品宏一
業界歴29年目に突入しました! 長きにわたり不動産の市況・動向を見てきた経験と実績で、お客様それぞれのニーズに合った物件探しをお手伝いさせて頂きます。是非ご用命下さい。 ポータルサイトや他社サイトで気になる物件がございましたらお気軽にご相談ください。
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